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XとY

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葉っぱは似ているけども違う植物。
Xはサワラで、Yはヒノキ。

どちらもヒノキ目ヒノキ科ヒノキ属なのでほとんど同じなんだけども。
そしてヒノキ花粉症の私にはどちらも敵である021.gif
場所
大倉山記念館
神奈川県横浜市港北区大倉山2-10-1

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by mamering | 2013-04-06 12:06 | お山

少し前になるけど、11月5日、日本三奇勝の一つ、群馬県の妙義山に登ってきた。
登ったと言っても、頂上付近は「超上級」の危険な鎖場があるので、
中腹を横断する関東ふれあいの道をいくことにした。

登山の開始は金の大黒様が眩しい中之岳神社近くの駐車場。
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AM9:00 県道脇の登山口から登り始めた。紅葉がいい感じ!
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まずは石門エリア。案内看板がカワイイ…
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AM9:10 第一石門は直ぐに見えてきた。その大きさに圧倒される!デカっ!
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石門下から見上げたところ。紅葉した葉っぱのコントラストがキレイ。
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AM9:20 第二石門に向かう途中のかにの横ばい、それなりに怖い。
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横ばいの次は垂直に登る鎖場。第二石門自体を眺める余裕がない・・・
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登り切ると錦に彩られた絶景が待っていた!
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が、絶景を落ち着いて堪能する間もなく、体感角度=垂直の、なかなかに怖い鎖場、つるべ落とし。
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こんな恐ろしい鎖場でさえ「関東ふれあいの道」なのだろうか。。
名前に似つかわしくないアドベンチャラス&デンジャラスな道です。はい。

第三石門についてはほぼ記憶がないくらいにサラッと通過。

AM9:50 第四石門は休憩ポイントになっているので、しばしおやつ休憩。
第四石門の間からは大砲岩が見えて、ちょっとした撮影ポイントに。
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第四石門横からの絶景~
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この季節の関東ふれあいの道は色づいた葉っぱがホントに美しい。
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PM2:00 ゴールは妙義神社。
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パワースポットの三本杉の中に入ってご利益もらったら妙義山登山の終了~。
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by mamering | 2011-12-24 06:34 | お山

雨飾山登山&キャンプ

7月16~18日の三連休に、百名山の一つ、
長野県小谷(おたり)村にある雨飾山(1,963m)に、yoshiさん達と登ってきた。


初日は、昼過ぎに野営場所の雨飾高原キャンプ場に到着し、鎌池の周囲をお散歩。
晩御飯は絶品チリコンカンを食べ、夜には近くの無料温泉で寛いで早めの就寝。

そして登山当日、朝4時に起床、5時半過ぎにキャンプ場のすぐ脇にある登山口から雨飾山アタックを開始した。

最初は歩きやすい木道。この時間は太陽もまだ山に隠れているので気温も低めで清々しい。
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木道が終わるといよいよ上り坂。ブナの林の中を一時間くらい登る。
途中、ブナの巨木がそびえていたり、高山植物がチラホラあるなど、
つらい登りの最中でも、見るものがたくさんあって気がまぎれるのがありがたい。

銀龍草(ギンリョウソウ)。
ムーミンに出てくるニョロニョロのようで何ともかわいらしい。
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出発して1時間半くらいで雪渓の残る荒菅沢に到着。ここで全ルートの半分くらい。
(記念写真を撮るグループの後ろに忍び寄る黒い影・・・同行の黒ラブフィーゴ)
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登りが結構急だったのと気温が上がって来たのとで、ものすごく暑くてバテ気味だったので、
雪渓の上を吹き抜けるドライアイスのような冷気が最高に気持ちよかった。
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フィーゴも冷たい氷に大喜びで、しばしお腹を雪につけて涼んでいた。
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雪渓をぬけてからはまた急な坂が上り坂が続き、汗だくに・・・
時々上がってくる雪渓からの冷気で気力を取り戻しつつ、もくもくと登っていくと「お花畑」と呼ばれる尾根に出た。
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尾根の左右はまさしくお花畑になっていて、さまざまな高山植物が見られた。
(名前は忘れてしまった)
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尾根の右手に新潟の糸魚川と日本海がボンヤリと見える。
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左手には先ほどわたってきた荒菅沢の雪渓が、さらに奥の方にはキャンプ場が見える。
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途中、犬泣かせな梯子が何箇所かあったけど、フィーゴは頑張った。
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頂上に向かう最後の急登。さすが三連休の百名山とあって、頂上を目指す人の行列が出来ていた。
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9:15頃、3時間半ほどかけて、無事、雨飾山の山頂に登頂成功!
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頂上は2つあり、どちらも大勢の人がいて混雑していた。
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頂上からは北アルプスの絶景が見えるのだそうだが、
この日は北アルプスに雲がかかりお目にかかれなかった。残念。
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by mamering | 2011-07-29 15:40 | お山

百蔵山で山クッキング

5月21日、太陽がさんさんと照りつけるこの日、
大月市にある百蔵山に登ってきた。

6ヶ月になる息子のお世話で膝を痛めていたため、
がっつりと膝を守る膝サポートを用意しての登山。
体力面でかなり不安だったけど、山の中に入るとやっぱり空気は違う。
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暑さと久々な運動にバテながらも、黙々と登っていると、途中の見晴台から富士山がうっすら見えた。
百蔵山は大月市秀麗富岳十二景のひとつで、条件が整えばかなりはっきりくっきりと見えるようだ。
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登山道には山ツツジが咲き始めていた。
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そこから30分ほどで、標高1003メートルの頂上に到着。
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今回のメインイベントは頂上での山クッキング011.gif
コッヘルやらコンパクトストーブを持参して、温かく豪華な食事をいただく。
メニューは、乾杯のワインに、バジルのショートパスタ、チーズフォンデュ、マシュマロのウインナーコーヒー、リンゴ。
充実の山ランチにすっかり寛ぎ、2時間ほどのんびり過ごした。
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これまではキャンプで楽しんでいたけど、山でのクッキングも楽しいしおいしい!
またやりたいものだ。

下りは結構な激坂で、産後あがりの私の膝はガクガクブルブル。
どのくらいって、後ろを歩くyoshiさんにも指摘されるほど。
どうにか無事に下ってきたけど、もうちょっと下りが長かったらコケていたやも。。。
もともと筋力不足だったのに、産前産後の安静時期が長かった為、さらに筋力が衰えたみたいだ。
このままでは次シーズンのバックカントリーに不安が残るので、
筋力トレーニングと称して、登山を続けねば。


下山後、近くにある名勝「猿橋」を見てきた。
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不思議なデザインの木造の橋だったけど、
それより橋が架かっている渓谷の美しさに目が奪われた。
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秋は紅葉がキレイだろうな。



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by mamering | 2011-05-28 22:44 | お山

昨年9月に行った新婚旅行、北海道旅行について再び気を取り直して書こうと思う。

北海道旅行5日目、阿寒湖のアイヌコタンでランチを楽しみ、お土産を手に入れた後、
再び車に乗ること小一時間、楽しみにしていた野営地 オンネトー に到着。
ちなみに、オンネトーはアイヌ語で「老いた湖」の意味。
雌阿寒岳(左)と阿寒富士がオンネトーの後ろにそびえる。
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オンネトーの魅力は、アカエゾマツなどの原生林に囲まれた不思議な色の湖面。
時間によって色が違って見えるのだ。
こちらは昼過ぎのオンネトー
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こちらは朝のオンネトー
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こちらは夕暮れのオンネトー
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この神秘的な湖をたっぷり堪能するのにぴったりなのが、
オンネトーの畔にあるキャンプ施設、オンネトー国設野営場だ。
設備もきれいで、炊事場、水洗トイレ付の管理棟が完備されている。
秋の気配近づく9月半ばの北海道だからか、人気(ひとけ)は殆どなく、
数人のライダーと貸しきり状態で、自然にどっぷり浸ることができた。

こちらが我らの選んだ場所。
ベンチとテーブル、焚き火台があって、なかなか過ごしやすい。
今回はここにテントを張って2泊した。
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すぐ脇の小道を進んでいくと・・・・
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オンネトー湖畔でれるのだ。
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湖の畔には、ぼーっと水面を眺めて過ごすのにピッタリなベンチ(丸太を切ったもの)がいくつか置いてある。
そこに腰掛けて、コーヒーや紅茶を飲みながら063.gif
普段の生活とはかけ離れたスローペースな時の流れを堪能することができた。

とはいえ、ボンヤリ座っているだけでは2日間もいると飽きてしまうので、
オススメの過ごし方を提案。


その1:朝、オンネトーの周りをぐるっと一周お散歩
ゆっくり歩いて一周1時間ちょっとのちょうど良いトレイルが湖の周り約4kmくらいを囲っているので、
朝ごはんを食べた後の探検にちょうど良かった。
オンネトーは熊の生息地の為、朝のお散歩にはチリンチリン音が鳴る熊すずが必須だと思う。

朝の原生林はみずみずしい
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散歩で見かけたシラカバ
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さらに、ねじれたシラカバ
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倒木に目が生えている
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その2:近くの民営国民宿舎にある野中温泉に入る
散歩のあとに訪れた野中温泉。実は、予備知識はあまりないままに行ったのだが、
著名人のサインがズラリ!知る人ぞ知る秘湯、名湯らしく、確かにお湯も雰囲気も素晴らしく良い温泉だった!
露天風呂は、男子露天風呂と女子露天風呂の間に小さいついたてがあるだけのかなり開放的な設備。
行ったときはたまたま貸切だったので「わっ」とびっくりしただけで済んだけど、他の人が入っていたら・・・?


その3:木彫りで暇つぶし
アイヌコタンで観てきたアイヌの人たちの木彫りの民芸品を見るうちに創作意欲がわいてくるのか、
おもむろに落ちていた棒を拾い、ナイフで彫り始めたA氏。
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どうやら熊らしい。
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完成品。
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その4:夜のオンネトーを堪能する
オンネトーの静まり返った夜、街の光はもちろん一切届かず、天気が良いと空には満天の星がでる。
朝、隣にテントを張っていた一人旅の女性ライダーが、
湖にたくさんの星が映って上も下も星だらけ!まるで宇宙のようだった!と、教えてくれた。
湖に続く道があまりに暗かったため、夜はまったく近づかなかったことを大後悔。
ぜひリベンジして宇宙を見たいと思った!


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by mamering | 2010-07-03 00:30 | 国内旅行

半年も前の北海道の旅の記録がまだまだ続く・・・
屈斜路湖の砂湯でくつろいだ後、釧路湿原に向かって国道391号を南下。
途中、南標茶で道道に入り、のどかな小道を堪能していると、
小屋の側でタンチョウの親子の巣があった。寄り道してよかった!
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釧路湿原を横断するように走る道道1060号(クッチョロ原野塘路線)に入り、
コッタロ湿原を見下ろす展望台へ。急な階段を登り終えると素晴らしい景色が広がる。
運がよければタンチョウが飛んでいるのが見えたらしいが、何も見れず。残念。
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道沿いに流れるコッタロ川の流れ。
「アマゾン川?」と思うくらいの(見たこと無いけど)自然のままの川の姿。
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この日の宿はシラルトロ湖が臨める高台にある「ロッヂシラルトロ」。
シラルトロ湖を眺めながら入れる露天風呂が最高。
ここにしたのは、釧路川のカヌーツアーがあったからだったけど、
ご飯もおいしいし、宿のおじさんも親切で、オススメの宿だ。
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宿から眺める夕日がきれい。
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翌朝4半時頃、まだ薄暗い中、釧路川カヌーツアーに出発。
スタート地点は塘路湖畔、ここから釧路川に合流し、細岡駅付近で終了の2,3時間の旅。
極寒の朝靄の中、ロッジのおじさんと我ら2人を乗せてカヌーは塘路湖を進んでいく。
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しばらくすると霧の中から朝日が出現。
ロッヂのおじさんがお気に入りの光景だというだけあって、幻想的な日の出だ。
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釧路川に入るとカモが現れた。見慣れた鳥でも釧路川で見ると美しく優雅に見えるなぁ。
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幸運にも越冬しに来たオジロワシもみれた。
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タンチョウの羽ばたく姿も迫力あった。羽根を広げるとさすがに大きい。
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他にもエゾシカ、カワセミも何度か目撃することができ、とても満足なカヌーツアーだった。

ロッジに戻って昼間のシラルトロ湖
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ロッジにはヤギが飼われていて、エゾシマリスも餌をもらいにやってくる。
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by mamering | 2010-02-11 14:58 | 国内旅行

想像の中での知床五湖は、熊が頻繁に出没するワイルドなトレッキングルート。
なので、前日夜に、ホテル知床の売店で可愛いフクロウの熊鈴も買って、用意万端にしていた。
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ところが、実際に行ってみると少々違う印象だった。
知床五湖へは車でのアクセスが可能ということで、誰でも簡単に訪れることができる。
我々が行った日も午後15時過ぎと、ちょっと遅めの到着だったのにも関わらず、
駐車場はバスや車、人でいっぱいだった。

前後をツアーの団体客に挟まれながら歩き出してすぐに一湖が出現。
ぽつんと湖に浮かぶ三角の岩と背景の羅臼岳がなんともフォトジェニック。
帰ってきてから他の人が撮影した一湖の写真をいろいろ見てたら、やっぱり殆どこのアングルだったw
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次の二湖を望む場所からは、羅臼岳と反対側の知床連山の一つ、硫黄山が見える。
この硫黄山から流れ出るお湯がカムイワッカの滝となって海に注ぐ。
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知床五湖にはトレッキングルートが2つある。
一湖、二湖だけをめぐる短いルートと、一湖から五湖までをめぐる長いルート。
多くの団体客は二個までで終わるようで、三個に向かう人は殆どいなかった。
せっかく熊出没情報もなかったので、われ等は先に進むことに。

三湖を望む水辺で初めて蝦夷鹿の姿を目撃。
道は整備されているけど、ひとたび人気が無くなれば、
やっぱりここは野生のど真ん中なのだと再認識。
熊の爪らしき痕跡も木に残されていた(怖)。
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四湖。水面に移る知床連山がくっきり見える絶好のロケーション。
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四湖から程近いところにある、最後の湖、五湖は比較的小さい湖。
ここからも硫黄山がバッチリ見える。
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鏡のような五湖の水面と色づき始めた木々
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ゴールの駐車場に戻ってくるまで約1時間。
場所によっては誰も前後に人がいなくて、見えない熊の影におびえる場所もあったけど、
熊鈴のチリンチリンという音のおかげか、一度も遭遇することなく無事戻ってこれた。

最後に湖から見える知床連山を合成してみた。
右から、羅臼岳、三ツ峰、サシルイ岳、オッカバケ岳、知円別岳、硫黄山。
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帰りに見たオホーツク海に沈む太陽。
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072.gif 知床情報 072.gif こちらもあわせてどうぞ♪

 ⇒ 北海道の旅~ウトロ&知床クルーズ編~
 ⇒ 北海道の旅~知床五湖編~  
 ⇒ 北海道の旅~知床カムイワッカ湯の滝~
 ⇒ 北海道の旅~知床⇒羅臼~
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by mamering | 2009-11-14 18:06 | 国内旅行

ずっと更新していなかった3月三連休最終日の
裏山記録を更新・・・

3/22 天気は最悪の雨
雨のスキーは寒くて濡れるから本当に憂鬱。
カメラも濡れるからほとんど写真がないー。

まずは、裏磐梯猫魔スキー場からリフトで登り、雄国沼に降りていくプラン。

10:20 なんだか面白そうなせっぴを見つけて寄り道。
少々遊んでから先に行くことに。
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ジャンプ!
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3メートルくらいの高さだったけど、自分的には5メートル級。

10:50 何本か飛び降りて再び雄国沼を目指す。
真ん中の白いところが凍った雄国沼。
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11:06 沼の淵に到着。どきどきの第一歩!
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11:15 20分ほどの沼横断。
凍った沼の上に立つのは、数年前に行ったワカサギ釣りで経験済みだったけど、
なかなか慣れる感覚ではない。いまいち氷を信用できないままわたりきった!
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沼の対岸には去年の夏にも一度訪れたことのある雄国沼休憩舎が。
こちらでお昼休憩。
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食べているうちに雨脚が強くなり、霧も出てきた・・・
お昼の後は、近くの山での一滑りに出かける予定だったのだが、
出発前に俄かに動機が始まり、無理は禁物で休憩舎でみんなを待つことに。
(最悪のコンディションを無意識に避けただけなのか・・・・)

誰もいない休憩舎。ガラーン・・・・
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みんなが出て行ってすぐに小屋の周りは真っ白の霧に覆われ、
風がゴーゴーなり始めた。

みんなの無事を案じつつ、温かいお茶などすすりながら待つこと40分、
ずぶぬれの一行が霧の中から現れたw
いやー、ぶじでよかった。

帰りは沼をわたらず、沼沿いの遊歩道をフキノトウを拾いながらいくことに。
フキノトウのおかげで、嫌な雨のことも忘れられた帰り道。
再びスキー場の頂にたどり着いたときは、
暴風雨でリフトが止まっていた。

いざ滑らん!とシールをはがして再びスキー板を装着するさい、
ビンディングが壊れていることが発覚!がががーん。
これからやっとくだりだというのに背負って帰るのか!?
と危ぶんだが、同行の男性の怪力で見事復活!
暴風の中、貸しきり状態のゲレンデを無事滑り降りれることが出来た。

これがシーズン最後の滑りとなった。
もうすこし気持ちよくフィニッシュしたかったけど、
また来年に期待!

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by mamering | 2009-05-06 20:20 | スキー&バックカントリー

くろがね小屋で極寒の夜を過ごし、目覚めた朝は、青空のまぶしい快晴だった!

7:15 部屋の窓から外をみると、すでに出発準備をしていた団体客。
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8時チェックアウトのくろがね小屋だが、まだ風が残っていたのと、斜面が凍ってカリカリのようなので、
くろがね小屋のおじさんとお話ししつつ、しばらく出発を待つことに。

くろかね小屋の天気予報も晴れ!
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8:30 いよいよくろかね小屋を出発。
風も収まり、斜面も何とかシールで上れるくらいに緩んだ。
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飛行機雲が垂直に登っている。
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8:55 快調な登り
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9:11 気持ちのよさそうなバーンを見つけたので、荷物をデポして急斜面を登り、一本すべることに。
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登る前にエネルギーチャージ
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9:48 カリカリの急斜面を何度か滑落しながら、30分かけて上りきった。
板のエッジが利かないくらい固く、途中から板をはかずに肩に担いで登ったが、
ブーツも刺さらないから、結局5メートルくらい滑り落ちることを繰り返し、やっとこさのぼりきったかんじ。
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上りきった向こう側にあだたら山の頂上が見えた。
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さらに上を目指そうとする案内人二名
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「ここまでこないともったいないですよー」という言葉に負けて、
再び急斜面を登る
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10:16 頂上に到着!眺めは最高!目の前には巨大なバーンが広がっている。
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各自一人ずつ順番にデポしたところまで一気に滑り降りた。
広くて長くて、誰もいないバーン。それはそれは気持ちよくすべることが出来ましたw
今シーズン最高の一本だった。。。(余韻)

11:52 再び山を上り始め、左手には船明神が見えてきた。
数十年前までは、この辺りに村があり、手前に見える平らな広場で野球をしていたらしい。
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道案内の看板も意味がないくらい凍り付いている!
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12:18 のぼりの難所が近づいてきた・・・雪はすでに無く、岩場をよじ登る
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12:42 細心の注意で登る・・・
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下をみると足がすくむ
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12:49 危険地帯を抜けると、鉄山の岩が目の前にそびえている
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記念撮影(イメージ山男風)
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13:07 岩の左側をトラバース。岩がずーっと連なってる。
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カリカリの雪にスノーシューのスノーボード隊は大苦戦。
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13:24 鉄山避難小屋に到着。冬季はドアが封鎖されていて、窓から侵入する仕組み。
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小屋の中に入るのが面倒だし、天気も良いので外でランチ。
感動のアルファ米。お湯を入れてしばらく待つとホクホクのご飯が出来る!
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14:00 箕輪山に向かって出発!
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15:02 ひたすらトラバースを続けて箕輪スキー場の上を通過。
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15:17 見覚えのあるポイントに到着。昨年も滑った、いい感じの斜面。
雪面のヒビが恐ろしい感じだが、気温も下がって雪が締まってるから大丈夫だろうと判断。
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ということで一人ずつDrop In!
“ザーーーっ”と音を立てて追いかけてくる粗目の雪と競争で一気に滑り降りる。気持ちいい!
16:00には道路まで滑り降りて、お迎えにきてくれたロッジの若旦那(?)シンヤさんの車で撤収。
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よく歩き、楽しく滑った大満足の一泊の旅でしたー。

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by mamering | 2009-04-12 12:20 | スキー&バックカントリー

3/20-22の三連休。
沼尻高原ロッジの女将さんが企画をした裏山三昧のツアーに参加。
今回のお楽しみポイントは、安達太良山山中にある「くろがね小屋」での宿泊。
山小屋なのに温泉に入れるのだ。まさしく秘湯。
天気予報は良くなかったけど、晴れ女パワーを信じて出発!

スタート地点はあだたら高原スキー場。
つくなり、乗る予定だったゴンドラが強風で運休になっていることが判明。
ルートを変更して、とぼとぼと下から歩いて直接くろがね小屋を目指すことに。

13:35 なだらかで上りやすい馬車道
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13:46 「こっちのほうが近道ですよー」という女将さんの言葉で、
傾斜の急な旧道に逸れる
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14:56 ひたすら平らでつまらない勢至平。しかも風が強い。
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15:34 くろがね小屋が見えた!
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15:50 到着~
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くろがね小屋の内部公開。from最上階の部屋。
そこらじゅうにかけられている服の無造作な雰囲気が山小屋らしい。
冬山客で混雑している。60才は過ぎていると思われる方が大多数。
楽しそうに夕飯の準備をしていた。
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我らのお部屋。10人部屋だけど6人で泊まれた。
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17:17 忙しい厨房。宿泊客が多いから夕飯は2班に分かれていた。
私たちは後半戦。
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みんながビールを飲んでいるところ、私はめずらしい「福島 桃のめぐみ」を頂く。
普通のピーチジュースだ。
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17:50 やっと我々の食事タイム!
「あだたら賛歌」とかいう地元の歌にも出てくるらしい、名物らしいカレーだ。
ビーフが入っててうまい!しかも宿の人がどんどんおかわりを求めてくる。
「なんだ、それで終わりか?かかってこい!」との煽りもあり3回おかわりした男子メンバー。
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おなかいっぱいになって、堪能するはもうひとつの名物「くろがね温泉」!
とてもシンプルなつくりでシャワーは一切無く、水が出る蛇口がひとつに
4人でぎゅうぎゅうな浴槽ひとつ。脱衣所は凍えるほど寒い。
それでも山小屋で入る温泉は格別で、湯の花もちらほら見えて秘湯の趣き充分。

しっかりあったまって、ヨガやら怪談やらをしながらで9時の消灯を迎えた。
夜はとにかく寒かった。しかも風がゴーゴー鳴っていて、小屋自体もかすかに揺れている。。
雪崩?と間違ってしまいそうな轟音にビビリながらも、
「この小屋は一度も雪崩にあったことはない」という山小屋のおじさんの話を信じて眠りのなかへ・・・


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by mamering | 2009-03-31 12:19 | スキー&バックカントリー

散歩から旅まで。お出かけ記録