安達太良山バックカントリー2日目 

くろがね小屋で極寒の夜を過ごし、目覚めた朝は、青空のまぶしい快晴だった!

7:15 部屋の窓から外をみると、すでに出発準備をしていた団体客。
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8時チェックアウトのくろがね小屋だが、まだ風が残っていたのと、斜面が凍ってカリカリのようなので、
くろがね小屋のおじさんとお話ししつつ、しばらく出発を待つことに。

くろかね小屋の天気予報も晴れ!
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8:30 いよいよくろかね小屋を出発。
風も収まり、斜面も何とかシールで上れるくらいに緩んだ。
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飛行機雲が垂直に登っている。
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8:55 快調な登り
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9:11 気持ちのよさそうなバーンを見つけたので、荷物をデポして急斜面を登り、一本すべることに。
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登る前にエネルギーチャージ
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9:48 カリカリの急斜面を何度か滑落しながら、30分かけて上りきった。
板のエッジが利かないくらい固く、途中から板をはかずに肩に担いで登ったが、
ブーツも刺さらないから、結局5メートルくらい滑り落ちることを繰り返し、やっとこさのぼりきったかんじ。
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上りきった向こう側にあだたら山の頂上が見えた。
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さらに上を目指そうとする案内人二名
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「ここまでこないともったいないですよー」という言葉に負けて、
再び急斜面を登る
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10:16 頂上に到着!眺めは最高!目の前には巨大なバーンが広がっている。
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各自一人ずつ順番にデポしたところまで一気に滑り降りた。
広くて長くて、誰もいないバーン。それはそれは気持ちよくすべることが出来ましたw
今シーズン最高の一本だった。。。(余韻)

11:52 再び山を上り始め、左手には船明神が見えてきた。
数十年前までは、この辺りに村があり、手前に見える平らな広場で野球をしていたらしい。
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道案内の看板も意味がないくらい凍り付いている!
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12:18 のぼりの難所が近づいてきた・・・雪はすでに無く、岩場をよじ登る
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12:42 細心の注意で登る・・・
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下をみると足がすくむ
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12:49 危険地帯を抜けると、鉄山の岩が目の前にそびえている
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記念撮影(イメージ山男風)
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13:07 岩の左側をトラバース。岩がずーっと連なってる。
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カリカリの雪にスノーシューのスノーボード隊は大苦戦。
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13:24 鉄山避難小屋に到着。冬季はドアが封鎖されていて、窓から侵入する仕組み。
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小屋の中に入るのが面倒だし、天気も良いので外でランチ。
感動のアルファ米。お湯を入れてしばらく待つとホクホクのご飯が出来る!
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14:00 箕輪山に向かって出発!
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15:02 ひたすらトラバースを続けて箕輪スキー場の上を通過。
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15:17 見覚えのあるポイントに到着。昨年も滑った、いい感じの斜面。
雪面のヒビが恐ろしい感じだが、気温も下がって雪が締まってるから大丈夫だろうと判断。
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ということで一人ずつDrop In!
“ザーーーっ”と音を立てて追いかけてくる粗目の雪と競争で一気に滑り降りる。気持ちいい!
16:00には道路まで滑り降りて、お迎えにきてくれたロッジの若旦那(?)シンヤさんの車で撤収。
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よく歩き、楽しく滑った大満足の一泊の旅でしたー。

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by mamering | 2009-04-12 12:20 | スキー&バックカントリー

散歩から旅まで。お出かけ記録